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覚醒
映画「Don't Stop Believin」を観てきた。

”アメリカン”ロックバンド、
「ジャーニー」に加入した、
”アジアン”ボーカリスト、
「アーネルピネダ」のドキュメンタリーだ。

フィリピンに生まれ、幼少の頃は貧しくてホームレス。

「歌」が彼の心と生活を支えてきた。

ある日突然、YouTubeで発掘されて、
40才にして一気にスターダムにのし上がった。

彼の人生とジャーニーの曲、
Don't Stop Believinの歌詞が見事にシンクロする。

「Don't Stop Believin」

もちろん僕もこの歌はよく知っている。
中学生くらいの時に大ヒットしてたからね。
ただ、特に思い入れがあるわけではなかったな。
ついこの前までは。

改めてこの曲の歌詞を見ると、
今の僕には「刺さる」部分が多い。

「Don't Stop Believin」は、
「信じることをあきらめないで」って事だけど、
正直、この言葉はこっ恥ずかしい感じで、
どうも素直に共感できない・・・・・
いや、できなかった。

ただ、このフレーズの次にくる、

「Hold on to that feelin」

この部分。

調べるといろんな捉えかた(訳し方)があるね。
「このフィーリングを掴まえるんだ」や
「思いをしっかり持って」とか。

僕なりに、だと

「あの時の心の揺さぶりをずっと持っとけ!」って感じ。

「あの時の」なんて言ってないから
訳の域を超えてるかな・・・?(笑)

ま、でもこんな感じで解釈したいってこと。

今から30年くらい前、少年だった僕が初めて
人前で演奏したときの気持ちや感触・・・
それが今でも、頭と身体から離れない。

僕は覚醒したまま大人になってる。

環境が変化して、生活のために
慣れない仕事だってするし、正直「信じること」を
諦めたことはいっぱいある。

だけど、あのとき感じたことは、
どの環境にいても「Hold on」、
持ってるし、掴んでる。


さっ、今日はJACK BLUEのリハーサルです。


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